Biz/Browser V LTSでは、使用しているアーキテクチャが最新化されたことにより、ダイアログの表示サイズがウィンドウズ標準のサイズで表示されるようになります。
Windowsはバージョンアップの過程において、ダイアログのタイトルバー、枠線、Closeボタンの標準サイズが大きく変更されております。
これによりBiz/Browser V LTSでのダイアログにおいても、Windowsの標準サイズで表示されることになります。
Biz/Browser V (Ver.5.1.3.1以前):古いWindows標準の大きさでダイアログが表示されます。
Biz/Browser V LTS:最新のWindows標準の大きさでダイアログが表示されることになります。
タイトルバーや枠線のサイズが変更されていることにより、Biz/Browser V LTSの方がより大きく表示されることになります。
タイトルバーの「高さ」の違いは一目瞭然ですが、ウィンドウ枠線の「太さ」も変更が入っています。
枠線はより太くなっていますが、デフォルトのテーマだと枠線が透過されているため、一見すると違いがわかりません。
高コントラストテーマで表示することで、この違いが分かりやすくなります。
表示されているFormのサイズは変わりませんが(Form1.Height=300,Form1.Width=400)、 タイトルバーの大きさの違い、枠線の太さの違いにより、ダイアログのサイズが異なっていることがわかります。
Dialogは、Dialogのサイズ(Height,Width)を明示的に指定しない場合は、その中で表示を行うFormサイズに合わせる形で自動的にリサイズされます。
そのため、Dialogのサイズ指定を行っていない場合は影響はありません。
ただし、Dialogのサイズを明示的に指定している場合、タイトルバーや枠線の大きさが変わっていることから、その中で表示を行うFormが見切れたり意図しないスクロールバーが表示される可能性があります。
| Biz/Browser V (Ver.5.1.3.1以前) | Biz/Browser V LTS | |
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デフォルトテーマで表示を行った場合 |
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高コントラストテーマで表示を行った場合 |
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