Biz/Browser V LTSは、Biz/Browser Vの長期サポート版となります。
Biz/Browser V LTS は、長期サポートを目的としてBiz/Browser V (Ver5.1.3.1以前)のアーキテクチャを刷新したBiz/Browser V 32bit LTSとBiz/Browser V LTS 64bitが含まれます。
Biz/Browser V LTS はアーキテクチャを刷新(最新化)したことに加えて、各種関連フォルダが従来のBiz/Browser V (Ver5.1.3.1以前) から変更されています。
Biz/Browser V (Ver5.1.3.1以前)から Biz/Browser V LTS (v1.0.1~) の差異
主な変更点 |
変更内容 |
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・Biz/Browser V (Ver.5.1.3.1以前)では、インストールフォルダなどの関連フォルダの名前が「AXISSOFT」でしたが、Biz/Browser V LTS では「OpenStream」へ変更されます。 ・上記に加えて、32bit版を64bit OSへインストールした場合など、アプリケーションが32bitプロセッサ向けであることを示す表記になるなどの変更があります。 |
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・Biz/Browser V LTS 64bitに同梱されている64bit向けActive Xモジュールは、32bit向けのActive Xモジュールと区別するためにファイル名称が異なっています。 ・Biz/Browser V LTS 64bitで64bitアプリケーション向けActive Xモジュールを利用する場合は、プログラムファイルに定義されているActiveXモジュールのファイル名を変更する必要があります。 |
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・Windows メニューなどでのアプリケーション表記名が変更されています。 ・タスクマネージャ等でのプロセス名が変更されています。 ・「プログラムと機能」における名前が変更されています。 |
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・ライセンスファイルに登録されている製品名(product)が変更されています。 ※Biz/Browser V (Ver.5.1.3.1以前)でご利用いただいていたライセンスファイル(XMLファイル)は、Biz/Browser V LTSではご利用できません。 |
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・従来の製品バージョンとは別に、ビルド(Build)バージョンが追加されました。 |
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・//.SYS.CLIENT_VERSIONプロパティから取得できる値が変更されています。 |
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・Biz/Browser V LTSでは、専用のファイル拡張子が追加されます。 |
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・Biz/Browser V LTSでは動作させるためのVC++ランタイムバージョンが変更されています。 |
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・ExternalObjectに.NETライブラリの32bit or 64bitを切り替えるメソッドが追加されています。 |
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・Biz/Browser V (Ver.5.1.3.1以前)では、Windowsのシステムフォルダ(C:\Program Files(x86)、C:\Program Files、C:\Windows 等)に対するファイル書き込みを実施した場合、 WindowsのUAC(ユーザーアカウント制御)によって自動的にファイル書き込み先がVirtualStoreフォルダへ転送されましたが、 Biz/Browser V LTSではこの自動転送も無効となり、Windowsのシステムフォルダに対する書き込みが完全禁止となります。 |
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・Biz/Browserインストール時のVCランタイムのインストールの挙動が変更されます。 ・サイレントインストール時のコマンドラインオプションが変更されています。 |
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・Biz/Browser V LTSでは、使用しているアーキテクチャが最新化されたことにより、ダイアログの表示サイズがウィンドウズ標準のサイズで表示されるようになります。 Windowsはバージョンアップの過程において、ダイアログのタイトルバー、枠線、Closeボタンの標準サイズが大きく変更されております。 Biz/Browser V LTSでのダイアログにおいても、Windowsの標準サイズで表示されることになります。 |
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・Biz/Browser V LTSでは、正規表現機能で使用しているPCRE(Perl Compatible Regular Expressions)のライブラリバージョンが新しくなっています。 ライブラリバージョンが新しくなったことにより、ライブラリ内における「構文チェックが厳格化された」ことによる動作の差異が確認されております。 |
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・Biz/Browser V LTSでは、使用しているSVG規格が「Scalable Vector Graphics (SVG) 2」に変更されています。 これに伴いXLink名前空間(xlink:*属性)が非推奨になっております。 |